会計事務所様向け 決算資料の作成・分析ソフト ”参謀役”シリーズ

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新着情報

参謀役シリーズの製品やサービスなどについて、お客様への新着情報一覧を掲載しています。

重要
旧Verの参謀役シリーズで「弥生会計23R2」を読み込んだ事業所データについて

平素より弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2023年3月20日にリリース(アップデート)されたインボイス制度に対応した『弥生会計 23 Ver.29.2.1』の参謀役シリーズの対応版は、本日よりダウンロードにてアップデートし、ご利用いただけます。

■弥生会計23 (Ver.29.2.1以降)へのアップデートがお済でないお客様

参謀役シリーズのアップデートとともに、弥生会計のアップデートもお願いいたします。

■弥生会計23 (Ver.29.2.1以降)へのアップデートがお済のお客様

旧Verの参謀役シリーズで作成したデータは、引き続きアップデート後の参謀役シリーズでご利用いただけます。

■注意事項(会計参謀ユーザーのみ)
旧バージョンの会計参謀 弥生会計23対応版で作成した事業所データを引き続き使用する場合は、一度「弥生会計データを再度選択して読み込む」を選択して読み込みを行ってください。
最新バージョンで弥生会計データの読み込みを行っていただいた後は、「前回指定した弥生会計データを読み込む」を選択していただいても問題ありません。

参謀役シリーズのアップデート後、一度も最新バージョンで弥生会計データの読み込みを行っていない場合、「前回指定した弥生会計データを読み込む」を選択すると、「弥生会計データが見つかりませんでした。」とメッセージが表示され、正しく読み込みが動作しません。

■マルチユーザーで弥生会計23、23R2の同一ファイル名データがある場合
「マルチユーザー」のデータで、同じサーバー内に同じ名前のファイルが「弥生会計23」、「弥生会計23R2」でそれぞれある場合、旧バージョンの会計参謀で該当の弥生会計23R2データを読み込んで作成し、会計参謀を最新バージョンにアップデート後にその事業所データを開いて「前回指定した弥生会計データを読み込む」を選択すると、前回指定した弥生会計23R2のデータでなく、同じ名前の弥生会計23のファイルを読み込みます。
なお、「スタンドアロン」データの場合、同一フォルダ内に同じ名前のファイルがあっても、拡張子が違うためこの現象は発生しません。「弥生会計データが見つかりませんでした。」とメッセージが表示されます。

「マルチユーザー」「スタンドアロン」どちらの場合も、一度「弥生会計データを再度選択して読み込む」を選択し、正しいファイルを指定しなおして読み込みを行ってください。

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